4月になれば彼女は(サイモンとガーファンクル)

高見このはちゃん 短い毎日

今や「4月になれば彼女は」というラブストリーの映画があるらしいですが
知りませんでした。
私は自分のことしか考えていないので
4月になれば私はどうしよう・・・と思っていて
そういえばあの歌、サイモンとガーファンクルの「4月になれば彼女は」というのは
どういう歌だったんだろうと検索して、
検索上位はこのラブストリーであることを知りました。


歌詞を勝手に引用していいのか、悪いような気がしますが

April come she will
When streams are ripe and swelled with rain;
May, she will stay,
Resting in my arms again

June, she’ll change her tune,
In restless walks she’ll prowl the night;
July, she will fly
And give no warning to her flight.

August, die she must,
The autumn winds blow chilly and cold;
September I’ll remember.
A love once new has now grown old.

何の歌かわかりませんが、4月から9月までの短い期間を歌った歌のようです。
春から秋で恋は終わってしまうというような・・・

こちら記事によると
この詞には元になった童謡があって
カッコウの歌のようです。


Cuckoo

In April, I open my bill
In May, I sing night and day
In June, I change my tune
In July, how far I fly
In August, away

ほほぉ~~~
春に鳴き始めたカッコウが夏の終わりには飛んでいってしまうわけです。

私の4月は・・・・
私の4月は・・・・
前途多難な気がしますけど
4月になれば彼女は生命の息吹を上げるわけであやかりたいなと思います。

私は北海道のご当地アイドル高見このはちゃんを描く約束があるので
このはちゃんを描く4月を迎えます。

みなさま、良い4月をお迎えください。

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